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動画を研究するブログ 動画アカデミー

2017.05.01

初のコラボレーション!?マズローの欲求理論から学ぶ映像制作

先日、お客様先に訪問した際「社内イベントを開催するが、参加者のモチベーションが上がる映像を作成したい」というご要望をいただきました。

もしかすると、皆様の会社でも、キックオフや社員総会、記念式典等でモチベーションの上がる映像を制作したいという依頼を上司から受けて、困っている方もいらっしゃるかもしれません。今回の記事は、そういったお悩みをお持ちの方に対して、イベント開始前動画の切り口やアイディアをのヒントになれればと思います。

 

1、何によって、モチベーションは上がるのか

皆様は、何によってモチベーションが上がりますか。

部下をお持ちの方は、部下のモチベーションが上がる瞬間はどういった時でしょうか。

 

成果を出した時、

出した成果に対して、適切な報酬を提示された時、

上司に褒められた時、

自分自身の業務範囲が広がった時、

業務範囲が広がり、社内で認められたと感じる時、

お客様から感謝の言葉を言われた時、

 

モチベーションアップの根源は十人十色かと思います。

この十人十色の根源を整理するために、今回はモチベーションアプに関わる理論をご紹介します。

 

2、マズローの欲求5段階説

ご存知の方も多いでしょう。マズローによって提唱されたモチベーション理論です。

 

MBA用語集では、以下のように解説されています。※1

マズローの欲求5段階説とは、マズローによって提唱されたモチベーション理論。人間の欲求を5段階に分類し、重要性に従ってそれらが階層構造をなしているとした。低次元の欲求が満たされれば、さらに高次の欲求を満たすべく行動する。

5段階の分類は以下の通りである。
・生活生理欲求:衣食住の欲求
・安全確保欲求:集団に属することで、リスクや危険から身を守りたいという欲求
・認知評価欲求:他者から評価されたいという欲求
・自己尊厳欲求:他者から尊敬されたいという欲求
・自己実現欲求:自己の存在意義を実現する欲求

 

s_図1

(引用:グロービス学び放題)

 

皆様の会社の社員はどの段階でしょうか。

この段階を映像制作の切り口にされるのも良いかもしれません。

 

3、マズローの欲求5段階説にみる映像制作

それでは、人間の欲求5段階説にみる具体的な映像事例を見ていきましょう。

 

この記事をご覧いただいている皆様に会社では、さすがに生活生理欲求や安全確保欲求は満たされていると思います。衣食住もできないほどの賃金、怪我や病気と隣合わせの劣悪な職場環境の方はいらっしゃらないでしょう。

 

おそらく、以下の3つの欲求を満たす必要があるのではないでしょうか。

・認知評価欲求:他者から評価されたいという欲求
・自己尊厳欲求:他者から尊敬されたいという欲求
・自己実現欲求:自己の存在意義を実現する欲求

 

つまり、社内、社外問わず、自分自身が認められ、自分自身の存在が認められているという欲求をクリエイティブに乗せていく必要があります。

 

とある企業が制作された、社員イベントでのオープニング映像を見ていきましょう。

ワンメッセージが流れた後に、

企業名とプロジェクト名のようなテロップが流れ出します。

s_図2

 

実はこれ、実際に支援したお客様とプロジェクト名です。

その後、お客様にどういった変化があったのか、ワンメッセージと共に演出しています。

s_図3

s_図4

 

エンドユーザーの姿を目にすることがない仕事やプロジェクトの一部を担当していると、最終的に何のためにやっているのか、

お客様にどういった変化があったのかが見えなくなる時があります。

この状態ですと、自分が認められているとか、評価されているとかそういった欲求を満たすことができません。

 

この欲求を満たしていくためには、こういったお客様の実際の変化を演出することが効果的です。

 

その後、いくつかのお客様の紹介が終了すると、軽やかなBGMが止まり、ワンメッセージが出てきます。

s_図5

 

そして、フォーカスが社員にあたり社員、社内風景が実写で表現されていきます。

s_図6

 

社員にフォーカスを当てることで、導入部のお客様の変化は、

自社そして、自分自身の働きということを改めて、認識いただくことができます。まさに自己の存在意義に対する欲求を満たすことができるわけです。

 

そして最後にワンメッセージ、社員の顔写真、ロゴという流れでこの映像は締めくくられます。

 

3、まとめ

もし仮にモチベーションアップを目的としてオープニング映像をご検討されていれば、マズローに学び映像制作をされるのも一つの手ではないでしょうか。

オープニング映像に限らず、採用やセミナー等、モチベーションアップが求められる場面は多々あるので、是非横展開されてみてください。

 

参考

※1 グロービス マネジメント スクール 「MBA用語集」

http://gms.globis.co.jp/dic/00966.php

 

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