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動画を研究するブログ 動画アカデミー

2016.08.13

NIKEの動画以上に本気でアスリートを応援している広告は他にない

リオオリンピックに乗っかり、様々な企業が「〇〇はリオ(東京)オリンピックを応援しています」のような宣伝が非常に多く見かけますよね。ただ、金融・保険・証券など歴史のある大企業のオリンピック関係の宣伝ってどれも同じようなものばかりでほとんど記憶に残らないと思いませんか。

 

そんな中、非常に対照的な広告があったのでご紹介。オリンピックと最も親和性の高いスポーツ用品の王、NIKEのweb動画です。

 

テーマは「身の程知らず」

 

1週間で約160万回再生、印象的なメッセージがオリンピックと関係しておりご覧になった方もいるのではないでしょうか。

 

概要

終始小学生のクラス全体(卒業式で声を合わせるようなカタチ)で、人に迷惑をかけず、真面目で、従順な人間になろうと声を合わるナレーションが流れます。

(小学生が実際こんなこと言っていたら気持ち悪いですが…)

 

その言葉の真逆のようにスポーツに熱中するアスリートの姿を映し出しています。最後のメッセージで「身の程知らず、Just Do It」とスポーツに熱中する人を心から応援していることが伝わってきます。

 

2

キーパーがゴールを決めに飛び込んでくるのは、さすがにやり過ぎかと思いますが…

 

3

敷かれたレールというか道すらないですが

 

4

将来諦めたようなスーツを着たサラリーマンの姿

 

5

からの、豪快なダンク!

 

6

電車に走り勝とうとするのはさすがに無理だろうけど…

 

7

そんな身の程知らずを応援します!

 

1

オリンピックのアスリートを本気で応援している感じが伝わってきませんか 。

 

 

熱量の違い

NIKEの広告はナレーションと映像の矛盾という面白い要素があるので、特徴的だと言えます。しかし「〇〇社はオリンピックを応援しています」という広告とは何が大きく違うのかというと「熱量」ではないかと思います。

 

批難を恐れずに言うと「〇〇社はオリンピックを応援します」というメッセージは裏側に「(企業イメージのために金銭面で)応援します」というニュアンスが伝わってきます。義務的にやっているようで熱量が感じられません。

 

一方、NIKEの場合は必死でスポーツをする人を鼓舞するような、本気で応援しているという雰囲気を感じます。(スポーツの盛況はNIKEにとって重要な話なので、当然営利目的ではありますが)

 

あらゆるコンテンツにおいて言えることだと思いますが、本気で好きかどうかという心情的な部分は伝わりにくいようで、人は案外察知しているものではないでしょうか。

 

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